ラマダホテル大阪は旧東洋ホテルになります。
ホテル名が変わって、その内装や雰囲気も一変した感があります。
ワンランク上の上質なムードが漂います。
ラマダホテル大阪は、地下鉄御堂筋線中津駅に直結しています。
中津駅は梅田駅よりひとつ北の駅になります。
ラマダホテル大阪は、ＪＲ大阪駅、あるいは御堂筋線梅田駅からも徒歩１０分ほどの距離にあります。ＪＲ大阪駅周辺でショッピングを楽しんだ後に、地下鉄に乗らずそのまま歩いて行ってもいい距離ですね。
中津駅の改札口を抜けると、中津駅近くのホテル案内板がありました。
東横イン梅田中津、ホテルサンルート梅田、三井アーバンホテル大阪、それにラマダホテル大阪と、４つもホテルがあるんですね。
ラマダホテル大阪だけは左に曲がるようです。
ラマダホテルの”Ｒａｍａｄａ”の語源は、スペイン語で「木陰の安息所」という意味を持ちます。
ホテルのフロント周辺は、確かに木陰の安息所という感じがします。
全体的に落ち着いたシックな雰囲気が漂います。
大人の雰囲気に満ちたインテリアと、理想の眠りを追求したこだわりのベッドがラマダホテルのウリのようです。
ラマダホテル大阪の外観や館内の至る所に見られるロゴマーク。
ＣＩ（コーポレートアイデンティティ）という言葉を、大学の経営学で学んだ覚えがありますが、正にそのＣＩを象徴するラマダホテルの印なんでしょうね。
フロントにはたくさんの予約客と思しき方々がチェックインの手続きをなさっていました。ラマダホテル大阪のチェックインは午後２時、チェックアウトは午後１２時となっています。
ホテルでの食事も十分に楽しむことができます。
夜景が素敵なメインダイニングのＬａｍｐａｄａ、朝食から夕食まで１日中お食事ができるＮｅｕｆ Ｎｅｕｆなど、ラマダホテル大阪ならではの個性的なレストランがお待ちしています。
ユニバーサルスタジオジャパンへのアクセスもとても便利です。
地下鉄中津駅～地下鉄梅田駅 ＪＲ大阪駅～ＪＲゆめ咲線直通ユニバーサルシティ駅まで、全部の行程を含めても２０分掛からないぐらいです。
ＵＳＪへの交通至便、ラマダホテル大阪の宿泊案内でした。
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